関西最大級 3,000mm×7,000mm対応。
超大板・長尺素材の『継ぎ目のない』一括切断を実現

他社では断られやすい超大板・長尺素材の切断なら、関西最大級の設備を誇る神戸ステンレスにお任せください。
弊社の大型ウォータージェット(ウォーターカッター)は、3,000mm×7,000mmのワークサイズに対応。
熱を一切加えないため、素材の特性を損なわずに超厚板まで精密に切り出します。

ウォータージェット切断加工は、超高圧水に研磨材を混入し、ワークに噴射して切断しますので、硬質材や複合材などの難切削材の切断に適しています。また 発熱による変質、変形がほとんどありません。

大型ウォータージェット切断加工ムービー


※動画では、実際に大型ウォータージェット切断機が超高圧水で厚板を切り出す様子をご覧いただけます。

ウォータージェット切断加工の特徴

ウォータージェット加工(ウォーターカッター切断)の最大のメリットは、レーザーやプラズマと異なり『非加熱』で切断できる点です。ステンレスの厚板でも焼き付きや歪みが発生しないため、切断後の『二次加工(削り、穴あけ、歪み取り)』の手間とコストを大幅に削減できます。 熱による硬化(焼きが強くなる現象)がないため、切断直後から刃具を傷めることなくスムーズに機械加工へと移行でき、全体のリードタイム短縮に貢献します。

  1. 素材に熱影響を与えないので、変質・変色・歪み・反りが発生しません。
  2. 切断素材を選びません。金属であれば、ほぼすべての鋼種の切断が可能です。
    特に熔断の難しい素材(銅、アルミ、チタン)や各種樹脂、セラミック、カーボン、ゴム、複合材等々にも対応できます。
  3. 熱切断で見られるスラグやバリの付着がありません。
  4. 切断面が帯磁しないこと、酸化しないことで追加工が容易です。
  5. 材料も無駄なく有効的に利用できるので、材料費の大幅な節約にも効果があります。
  6. ハイパープレッシャーウォータージェットの導入で切断速度を速め、最大板厚約200mmまで切断可能です。
  7. 切断速度を速めることで、納期短縮にもつながります。

<他の切断機との違いについて>

  • 超高水圧にガーネットサンド(研磨剤)を混合させたアブレイシブウォーターで物理切削します。
    ガスや高電圧は必要としません。刃物も使用しません。
  • 切断速度、加工精度は、レーザー加工機に及びませんが、板厚 t20ミリ を超えるワークや板厚のある銅、チタンなど、レーザーでは切断が困難なものも問題なく加工可能です。

大型ウォータージェット切断機の仕様・寸法精度

最大切断寸法
(1号機): 板厚150mm×幅3000mm×長7000mm
(2号機): 板厚約300mm×幅1500mm×長3000mm
3号機): 板厚150mm×幅1880mm×長3099mm
切断面粗度: 機械加工▽程度
切断精度 : ±0.5mm

主設備仕様

名称 工場 最大切断寸法(mm) メーカー 台数
厚さ 長さ
大型ウォータージェット
切断機(1号機)
本社 150 3,000 7,000 スギノマシン 1
ハイパープレッシャー
ウォータージェット
切断機(2号機)
本社 約300 1,500 3,000 Flow 1
高精度ウォータージェット
切断機(3号機)
本社 150 1,880 3,099 小池酸素工業(株) 1

ステンレス・アルミ・銅などの大型加工事例

ステンレスをはじめ、銅、アルミ、チタンや各種樹脂、セラミック、カーボン、ゴム、複合材等の切断加工が可能です。

弊社は、ウォータージェット切断加工では平成3年2月からの実績があり、蓄積した技術により幅広いニーズにお応え致します

ウォータージェット切断加工に関する【よくある質問】はこちら

ウォータージェット切断加工に関するご相談・お問い合わせ

熱による歪みがないウォータージェット切断加工。
神戸ステンレスでは、大物ワークから板厚のものまで、各種用途に適したウォータージェット切断加工機を導入しております。

弊社は、ウォータージェット切断加工では平成3年2月からの実績があり、蓄積した技術により幅広いニーズにお応え致します。